お気に入りのモノに囲まれて生活できるということは幸せなことです。 決して金額の多寡ではない、自分の感性にピッタリとハマるモノに出会えた時、人は少しだけ元気になれるんじゃないかな、と思います。 思えば、文房具との付き合いは小学1年生から始まり…
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